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困ったときに役立つ意外な常備品

困ったときに役立つ意外な常備品

非常時のための備えは大事

一人暮らしをしているとさまざまなことが起きます。
どのような事態にも対応できるように非常時のための備えをしておくことは大切です。
常備品を用意しておくことによって、わざわざ買いに行かなくてもすぐに対処することができます。

頻繁に利用するものではないけれども、あれば便利であるというものはたくさんあります。
いざという時のために部屋に置いておけば、いつかきっと役に立つものがあるのです。
そのような常備品を紹介しましょう。

困ったときにもすぐに対応できる常備品

持っていない人が多いのですが、アイロンは意外な時に役に立つものです。
基本的に日頃からスーツを着ない人にとっては使う機会があまりないのがアイロンです。
アイロンを使うためには、アイロン台を用意する必要があり、場所をとってしまうため、持ちたくないという人も多いでしょう。

しかし、社会人の方の場合は、急にスーツを着なくてはいけないことがあります。
そんな時にスーツがしわくちゃになっていると、困ってしまうでしょう。
クリーニングに出してもすぐに準備できるわけではないため、このような時にはアイロンがあれば便利です。

小さいタイプのアイロンがあるため、一つ買っておきましょう。
次に便利なものとして殺虫剤があります。
虫が特に苦手でなかったり、ゴキブリを平気で殺せるという方は多いです。

しかし、女性の方や男性でも虫が苦手な方は案外多いものです。
虫に対する恐怖というのは意外と大きくて、それだけで夜寝られなくなることもあるでしょう。
室内にはさまざまな虫が発生する可能性があるため、それらに対処するために殺虫剤を一つは用意しておくと良いでしょう。

電球や蛍光灯には寿命があります。
しかし、電気というのは当たり前にいつも使っていて、寿命があることを忘れてしまうことが多いです。
もし部屋の灯りが切れてしまうと、とても不便な生活を強いられることになります。

室内のすべての電球や蛍光灯を常備する必要はありません。
しかし、普段頻繁に使っているものやトイレや風呂場などの電球については予備を用意しておくと良いでしょう。
また、照明器具が高い位置にある場合は、脚立や踏み台なども準備しておくと良いでしょう。

裁縫道具を用意している人は意外と少ないです。
しかし、洋服のボタンは意外と簡単に取れてしまうものであり、それを放置しておくのはみっともないです。
裁縫道具を最低限のものでよいため用意しておけば、もしものときに対処できます。

喪服はいつ使うことになるのか分からないものですが、社会人であれば一着は用意しておきましょう。
長く着られるものを購入しておけば、それを保管しておいて、必要な時に着れば良いでしょう。

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